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神楽坂のタウン誌「かぐらむら66号」掲載のご案内

 
隔月刊の神楽坂のタウン誌「かぐらむら」の最新号、
2月と3月の情報が掲載された第66号の配布を開始しています。
 
 
この冊子の中で、「まちの時間割」というコーナーに、
「神楽坂 暮らす。」の今後2か月の企画展情報を一部載せてもらっています。
 
間もなく始まるマグカップ展「コーヒーと私」をはじめとして、
MCグラスラボのグラス展(2/22-3/7)、竹崎万玲さんのジュエリー展(3/8-21)、
そして、企画展「親子でごはんを。」(3/22-4/4)が掲載されていますよ。
 
 
こちらの冊子には、「まちの時間割」以外に、
神楽坂という町の奥深さをしっかりと伝えてくれるコラムも。
 
読んでいたら、店主が尊敬してやまない故・十八代目中村勘三郎さんが、
三年前の神楽坂の阿波踊りに飛び入りで参加したエピソードがあったりして。
 
古くからこの街を知る方々のおはなしは、
なかなか読みごたえがあって、おもしろいですよ。
 
 
「かぐらむら66号」は、
神楽坂の商店街、もしくは「神楽坂 暮らす。」でも配布しています。
 
春らしい桜色の表紙の冊子を見かけたら、
どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2013年1月31日)

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