3月13日より、企画展「妄想ANTIQUE」を開催

 
 
3月の展示のご案内です。
 
 
3/13から4/2までの三週間あまり、
小展示室では、企画展「妄想ANTIQUE」を開催。
 
古い時代に、日本や朝鮮、中国で培われてきた工藝技法を活かし、
アンティークのような渋さの中に現代的な軽やかさを表現した陶磁器と漆器をご紹介します。
 
古典への憧憬を表現した作品たち。
現代の食卓で使いたくなる美しいたたずまいの器をお楽しみください。
 
 
この機会に、どうぞ「コハルアン」へ。
 
 
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妄想ANTIQUE
2020年3月13日（金）～29日（日） 4月2日（木） ＊最終日は18:00まで
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■ 出品作家
□ 宮田竜司（絵付磁器と白磁／新作／景徳鎮や古伊万里の手仕事への憧憬とともに）
□ 川島いずみ（掻き落としの陶器／新作／磁州窯の手仕事への憧憬とともに）
□ 土本訓寛・久美子（象嵌の陶器／新作／朝鮮青磁象嵌の手仕事への憧憬とともに）
□ 村上修一（漆器／新作＆旧作／会津塗の先人の手仕事への憧憬とともに）
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（2020年2月21日）