2013年4月
成美堂出版「TRAVEL STYLE 東京 2014」掲載のお知らせ
東京のガイドブック「TRAVEL STYLE 東京 2014」が、
4月23日に成美堂出版から発売されました。
東京の最新情報がもりもりてんこもりのガイドブック。
「神楽坂 暮らす。」も、神楽坂街歩きのコーナーで、
ちょこっと掲載されておりますよ。
東京スカイツリーの開業や東京駅のリニューアルもあって、
今年は東京が注目されているもよう。
「神楽坂 暮らす。」も、
この春発売のいろいろなガイドブックに掲載していただきまして。
ありがたや。
このゴールデンウィークは、神楽坂下の喧騒をちょっとだけ離れて、
「神楽坂 暮らす。」で、
日本の手仕事をゆるりと楽しんでいただければ、と思います。
成美堂出版から発売されている「TRAVEL STYLE 東京 2014」、
お近くの書店で見かけたら、どうぞ手に取ってみてくださいね。
□ TRAVEL STYLE 東京 2014 (SEIBIDO MOOK)
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(2013年4月29日)
ぴあ社単行本「大人の東京案内」に掲載されました。
「大人の東京案内」という素敵なガイドブックが、
4月19日にぴあ社から発売されました。
これは、昨年発刊されたMOOK「大人の東京散歩」を再編集し、
持ち歩きやすいサイズにお色直しをしたものです。
「神楽坂 暮らす。」も、前回のMOOKに引き続き掲載されています。
書店の旅行本コーナーに行くと、るるぶのような総合的な観光ガイドのほかに、
素敵女子向けのかわいいガイドブックなんかも見かけるようになりましたが。
それに加え、最近は、大人向けの落ち着いたガイドブックが
増えているような気がします。
この間掲載してもらった「婦人画報」の東京ガイドもそうでしたが、
「大人の東京案内」も、心と時間に余裕がある方に向けた素敵な内容ですよ。
こういう素敵な書籍に掲載してもらえるのは、うれしい限り。
神楽坂の裏道にひっそりとたたずむ「神楽坂 暮らす。」で、
器と雑貨を心ゆくまで吟味していただけたら、幸いです。
ぴあから発売されている「大人の東京案内」、
お近くの書店で見かけたら、どうぞ手に取ってみてくださいね。
□ 大人の東京案内―古くて新しい、東京の魅力を再発見!
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(2013年4月20日)
ご近所においしいプリン屋さんが出現!
「神楽坂 暮らす。」は、
古くからの閑静な住宅街、矢来町の一角にひっそりたたずんでおります。
これまでご近所はあまり店舗がない地域だったわけですが、
なんと、歩いて30秒くらいのところに、プリンのお店「ACHO」さんが、本日オープン。
さっき行ってきたのですが、初日ということで、とても賑わっておりました。
店構えもかわいらしく、そして、店の中もかわいらしく。
プリンやスコーンなどの焼菓子、ジャムなどを販売していました。
すごくおしゃれ。
今日はご挨拶代わりに、
プレーンなプリンとイチゴのスコーンを購入してみましたよ。
さっそく、昼食のあと、デザートにプリンをいただいてみたのですが。
卵の味がすごく濃厚で、バニラビーンズの香りもふんわりと。
適度な柔らかさで、口どけもよく。
とてもおいしゅうございました。
イチゴのスコーンは、後の楽しみにとっておきたいと思います。
開店記念の粗品でちいさなジャムをいただいたので、
これをつけて食べてみようかなあ。
うちの店にとっては、こんな近くにすてきなお店ができて、ちょっとうれしい気分。
器を選びに来てくださるみなさんにとっても、
またひとつ楽しみが増えるのではないでしょうか。
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(2013年4月14日)
「婦人画報5月号」にて「神楽坂 暮らす。」が紹介されました
老舗の女性誌「婦人画報」の5月号の特集「極上の東京ガイド」にて、
「神楽坂 暮らす。」が紹介されています。
「大規模開発施設を巡るだけではわからないこの街の魅力を、
歩き、つぶさに見ることで発見した、最新版東京ガイド」
巻頭にそう書かれている通り、通好みのなかなか渋いガイド。
さすが「婦人画報」だけあって、洗練された大人の東京特集ですよ。
特集では、神楽坂の料亭千月さんが大きく取り上げられていて、
「神楽坂 暮らす」も、そのからみでちらりと紹介していただいています。
最先端のおしゃれなお店に混じって掲載されているので、
なんだか面はゆい感じもしておりますが、
こうやってたくさんの方に知っていただけるのは、うれしい限り。
今回の「婦人画報」は、いつもの大きなサイズのもののほかに、。
持ち歩きしやすいハンディサイズの「トラベル版」も発売されています。
バッグに入れて、通好みの東京を散策してみてはいかがでしょうか。
□ トラベルサイズ婦人画報 2013年 05月号 [雑誌]
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(2013年4月7日)
神楽坂のタウン誌「かぐらむら67号」掲載のご案内
隔月刊の神楽坂のタウン誌「かぐらむら」、
4月と5月の情報が掲載された最新号、第67号の配布が始まりました。
「神楽坂 暮らす。」は、毎号「まちの時間割」というコーナーに、
2か月分の企画展情報を載せてもらっています。
今号では、今月19日から始まる「鈴木努 黒川大介 ガラス二人展」、
「みちのく 暮らしの手仕事展」(5/3-16)、
「坂有利子 庄司千晶 土井朋子 三人展」(5/17-31)が掲載されていますよ。
こちらの冊子は、「まちの時間割」だけではなく
神楽坂という町の面白さを伝えてくれるコラム等も掲載されています。
第67号の巻頭特集は、「神楽坂とカフェ文化」という新連載の第一回目。
今回は、コミュニティとコーヒー焙煎所の関係についての考察で、
神楽坂界隈にある焙煎所のオーナーによる座談会の様子が収録されています。
京都なんかもそうですが、古くからのコミュニティがある街って、
喫茶店とかカフェが多いような気がします。
神楽坂もしかり。
どんな連載になるのか、今後が楽しみな企画です。
「かぐらむら67号」は、商店街や加盟店で配布中。
神楽坂のいまを知ることができるタウン誌ですので、
どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
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(2013年4月1日)