神楽坂のこと 町のこと
神楽坂のタウン誌「かぐらむら73号」の配布を開始しました
神楽坂の老舗タウン誌「かぐらむら」、
4月5月の情報が満載の第73号が、今日届きました。
今号も、「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というコーナーに、
ふた月分の企画展情報を載せてもらっています。
4月2日から始まる「とり展 -BIRD & ME-」、
プリン屋ACHOさんとの共同企画「プリンと焼菓子のうつわ展」(4/18-5/2)、
さらに、「PARADE -豆皿展-」(5/3-18)が紹介されていますよ。
東京は桜も咲きはじめているし、この週末あたりはお花見日和になりそう。
千鳥ヶ淵など都心の桜を愛でたら、
ちょっと足を延ばして、神楽坂まで。
懐の深い町なので、くまなく散策すると、新しい発見があるかも。
「神楽坂 暮らす。」も、少しずつ春のよそおいに模様替えをしていますので、
ぜひご来店くださいね。
「かぐらむら73号」の表紙は、
山吹色の背景に、藤と牡丹が描かれた春らしい雰囲気。
本日より「神楽坂 暮らす。」を含む加盟店、商店街で配布していますので、
目に止まったら、どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
(2014年3月28日)
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