2018年6月
大内学さんのガラス作品、オンラインショップに掲載しました
大内学さんのモールドガラスの器たちをオンラインショップに掲載しました。
表面に畝目を付けて美しい陰影を作り出すモールドガラスの技法で作られた、
グラス、そば猪口、デザート器、ボウル。
年間通して使いたいシンプルなクリアガラス作品ですが、
暑さが増すこれからの季節は、なお一層活躍することと思います。
手作りならではのやわらかなフォルムは、
プロダクト物のガラス器にはないたたずまいを醸し出しています。
ぜひ、それぞれのページをチェックしてみてくださいね。
□大内学 ガラス作品のページ
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(2018年6月24日)
「チルチンびと広場」連載コラムの二回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」が、
本日更新されました。
前回から引き続き、小石原のお話で、
今回はお付き合いのある作り手の制作現場について。
短い字数ではありますが、
鬼丸豊喜窯と鶴見窯についての印象を記しておきました。
産地のモノづくりについて理解を深めてもらえる一助になればよいかと思います。
引き続き連載は続いてゆきますので、
みなさまにお読みいただきたいと思います。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二回】小石原のやきもの・飛びかんな vol.2
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(2018年6月13日)
山下秀樹さんのビアカップが入荷しました
山下秀樹さんの銀化天目のビアカップが入荷しました。
黒い釉薬を山下さん独自の焼成法で金属的な輝きに仕上げており、
釉薬の中に含まれる鉄分が結晶のように凝固し、不思議な風合いを醸し出しています。
この焼成法で焼かれた器は一点ずつ上がりが異なっていて、
それもやきものならではの楽しみ。
オンラインショップだとそのあたりがなかなか伝えにくいところがあり、
こちらは店頭のみでの販売とさせていただきます。
父の日も近いので、ビール好きのお父さんへのギフトとしても喜ばれそうですね。
□銀化天目 ビアカップ・大(径約8.5×高さ約12.0㎝) 3780円
□銀化天目 ビアカップ・小(径約7.5×高さ約10.5㎝) 3456円
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(2018年6月10日)
WEBマガジン「IRODORI」にて店舗紹介していただきました
富士フイルムのWEBマガジン「IRODORI」は、
美しい写真をふんだんに掲載している、一眼レフカメラの訴求メディア。
このたび、街を散策するシティスポットのコーナーで、
コハルアンを紹介していただきました。
カメラの面白さを伝える媒体ということで、
雰囲気のある素敵な画像をたくさん撮っていただきました。
お時間ございましたら、ぜひのぞいてみてください。
IRODORI シティスポット 神楽坂篇
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(2018年6月9日)