JavaScript を有効にしてご利用下さい.
工房禅の二代目・横田翔太郎さんの手になる飯碗。 黎明期の初期伊万里に見られたような肌合いを再現するため、 粗めに精製した磁器土を使った一品です。 呉須絵具を使った染付は、有田の絵付け磁器の基本形。 青の濃淡で可憐なスミレ紋を絵付けしています。 大きめの容量の飯碗なので、お茶漬けなどにもどうぞ。 □ 径約11.6㎝×高さ約5.7㎝ □ 重量約180g □ 磁器 □ 佐賀県有田(日本製) * 地色はほんのり青みを帯びた白です。 * サイズや形状については2~3mm程度の個体差があります。 * 素地については、粗めの磁器土を使って成形しています。 * 絵の雰囲気や風合いにはそれぞれに個体差があります。 不正な注文を防止するためにチェックボックスを設置しています。 お求めの際はボックス内の「A」を選択してください。 尚、表記されている「SAMPLE」はお選びいただけません。
商品数:0点
合計(税込):¥0