[愛媛のてしごと]しめ飾り 白米(2024)

豊作の象徴である稲穂をふんだんに提げたこちらのわら飾りは、
愛媛県南部、西予市の上甲清さんの手仕事です。

稲は、お飾りを作るために丹念に育てられたもの。
それを丁寧に手刈りし、ひとつひとつ愛情を込めて制作しています。

注連縄の中央に十字型の宝物の意匠を組み込むことで、おめでたさを演出。
新しい年をお迎えするにふさわしい、素朴で美しい手仕事です。


■ 全長約45.0㎝×幅約28.0㎝ /わら・綿糸・いぐさ・麻糸使用 /日本製

* 自然の素材を使っていますので、風合いには個体差が生じます。
* 手で綯っていますので、形状やサイズには個体差が生じます。
* ご注文順にランダムに出荷してまいりますので、どうぞご了承くださいませ。


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