お知らせと日々のこと
チルチンびと広場のコラム、22回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
早いもので、22回目となる記事が公開されました。
「笠間とスタンダード」というタイトルで書いているシリーズの二回目になります。
この数年で力を付けた作り手・阿部慎太朗さんの制作に対する想いを、
『スタンダード』というキーワードで読み説いてみました。
痒いところに手が届かないように感じられる部分もありますが、ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -... ■続きを読む
「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算6回目)が公開されました。
今回取り上げたのは、前田ビバリーさんの張り子。
人を笑顔にするようなビバリーさんの造形が、未来に生きる人の心にも響くといいなあ、と思い、
その作品の魅力について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 令和の張り子
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2月の営業日程のご案内
2月の営業日程のご案内です。
通常、定休日は月曜と火曜ですが、 今月は祝日に伴う営業日の変更がございます。
店休日を以下にまとめましたので、ご確認くださいませ。
■2月の店休日
3(月) 4(火) 10(月) 17(月) 18(火) 25(火) 26(水)
*2/11(火)と2/24(月)は営業いたします
営業時間は、平日は12:00-19:00、日曜祝日は12:00-18:00です。
ただし、2/6(木)と7(金)は業務都合により短縮営業で... ■続きを読む
「料理通信 2月号」にて店主がコラムを執筆しています
「料理通信 2月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが、器についてのコラムを執筆しました。
今回スポットを当てたのは、福井県越前町で作陶活動をしている土本訓寛さんの焼締。
土が醸し出す独特の風合いの秘密について書きました。
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後も隔月でコラムが掲載される予定です。
ご愛読いただけましたら幸いです。
□ 料理通信 2月号(料理通信社)
■店主の... ■続きを読む
1月の営業日程のご案内
あけましておめでとうございます。
遅ればせながら、コハルアン、2020年1月の営業日程のご案内です。
通常、定休日は月曜と火曜ですが、 今月は年始休業と祝日に伴う営業日の設定がございます。
店休日を以下にまとめましたので、ご確認くださいませ。
■1月の店休日
1(水) 2(木) 3(金) 6(月) 7(火) 14(火) 20(月) 21(火) 27(月) 28(火)
*1/13(月・祝)は営業いたします
営業時間は、平日は12:00-19:00、... ■続きを読む
年末年始の営業日程とご注文品年内配送について
「年末年始の営業日程」と
「オンラインショップご注文商品の年内配送」についての ご案内です。
コハルアンの年内営業は、29日(日)まで。
この日は、通常の日曜と同じく12:00‐18:00の時間帯で営業いたします。
30日と31日のご来店を予定していたお客様は、
大変恐縮ではございますが、ご来店予定日の変更をお願いいたします。
□12/29(日) 年内最終営業 12:00₋18:00
□12/30(月) 年末休業
□12/31(火) 年末休業
新年は4... ■続きを読む
歩種(ポッシュ)のシュトレンが入荷しました
シュトレンは、ドイツパンの専門店とかではずっと前から扱っていたけれど、
日本で大々的に市民権を得ることになったのはここ数年のこと。
コハルアンでは、坂有利子さんの昨年の展示の際に、
坂さんの旧友が営む歩種(ポッシュ)さんにお願いして作ってもらったところ、大好評。
歩種さんは福島市内にお店を構えているのですが、東京にもファンの方が多く、
みなさまのリクエストにお応えして、今年も焼いてもらうことにしました。
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「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算四回目)が公開されました。
今回取り上げたのは、福井在住の作家・武曽健一さんの絞手のぐいのみ。
ベトナムの古陶磁・安南絞手に対する憧れを持つ武曽さんが日本的なアプローチで作るぐいのみ。
その魅力について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Qurlity | ... ■続きを読む
「料理通信 12月号」にて、店主がコラムを執筆しました
「料理通信 12月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主がコラムを執筆しました。
今回は、会津で漆器を制作する村上修一さんの作品について書きました。
長いお付き合いの村上さんの器を紹介する機会に恵まれて、うれしく思います。
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後もしばらく隔月でコラムが掲載される予定。
拙い文章ながらも、よき手仕事についてご紹介してゆきたいと思います。
これからもご愛読いただけましたら幸い... ■続きを読む
「Oggi 12月号」にて、店主がやきものについて語りました
10月28日発売の雑誌「Oggi 12月号」(小学館)の中の
「Oggi大学」というコーナーで、店主はるやまがやきものについて語っています。
編集部のインタビューに答えるかたちで、
器の産地や歴史などの基礎知識について説明した器入門講座です。
見開き2ページですが、テキストびっしりで、読み応えのある読み物になったのでは。
ご興味がありましたらぜひ。
□ Oggi 12月号(小学館)
■店主のつぶやきはこちら>> コハルアン on Twitter
■お店... ■続きを読む