お知らせと日々のこと
「出没!アド街ック天国」の『神楽坂上』の回、再放送のお知らせ
2/27に放送された「アド街ック天国」は『神楽坂上』の回で、
「神楽坂 暮らす。」も店舗と器を紹介していただき、大変大きな反響がありました。
見逃してしまった方も多かったとは思いますが、そんなみなさんに朗報です。
来たる5/1(日)の午前10:30から、神楽坂上の再放送が決定いたしました。
今回の放送はテレビ東京のみ(関東ローカル)ということで、
ご覧いただける方は限られてきますが、とても充実した回ですので、ぜひご覧くださいませ。
そして、ゴールデ... ■続きを読む
4月からの定休日と営業時間のご案内
4月からの定休日のご案内をいたします。
「神楽坂 暮らす。」は、これまで毎週火曜日と第一・第三月曜日を休ませていただいておりましたが、
4月からは、毎週月曜日と火曜日を定休日とさせていただきます。
また、平日と土曜日の営業時間はこれまでと同じく12:00-19:00ですが、
日曜と祝日は営業時間を12:00-18:00とさせていただきます。
これまで、手仕事についてもう少し深く掘り下げてゆく「思考の時間」が必要だと考えていたので、
新年度から、思い切って週休二... ■続きを読む
3月の店休日のご案内
3月の店休日のお知らせです。
「神楽坂 暮らす。」は、毎週火曜日と第一・第三月曜日を休ませていただいておりますが、
3月は、第2週以降、一部変更がございますので、以下ご確認くださいませ。
■ 3/7(月) 8(火) 14(月) 15(火) 22(火) 28(月) 29(火)
「神楽坂 暮らす。」では、3月も、楽しい展示と美しい手仕事をご用意しています。
みなさまのお越しをお待ちしております。
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂... ■続きを読む
「出没!アド街ック天国(2/27放送)」にて、店舗が紹介されます
毎週土曜日の夜9時から放送しているテレビ東京「出没!アド街ック天国」は、
人気長寿番組なので、ご存じの方も多いと思います。
2/27放送分の特集は「神楽坂上」で、「神楽坂 暮らす。」もちらっと登場する予定。
先月中に撮影は終了していたのですが、
どんな編集&ランキングになっているかは教えてもらえてもらえず。
当事者でありながらも、ふたを開けてみるまではわからない状態です。
どんな登場の仕方をするのか、楽しみなようでもあり、こわいようでもあり。... ■続きを読む
紅白の姫だるま
愛媛県道後温泉の郷土玩具と言えば、「姫だるま」という名の赤い衣をまとった女の子のだるまさん。
昨秋開催した企画展「愛媛のてしごと」で展示販売してみたところ、予想以上の反響がありました。
展示の折にはいろいろなサイズがあったのですが、
てのひらサイズ(6号)のちいさなだるまさんのみ、定番商品として販売を継続することにしました。
その後、この姫だるまを紹介してくれた「ひとり地域調査隊」の今村香織さんに相談して、
作り手の両村さんには、伝統の赤の他に、新た... ■続きを読む
小島鉄平さんの鳥紋のスリップウェア
現在、長崎の作り手・小島鉄平さんのスリップウェアが店頭に並んでいます。
スリップウェアというのはヨーロッパ古陶磁の装飾技法「スリップ」を施したやきもののことで、
英国の陶芸家のバーナード・リーチが日本に伝え、各地の窯元で生産されるようになりました。
現在では、昨今の民藝ブームの余波を受け、スリップを得意とする個人作家も増えています。
その中のひとりが、小島さん。
普通スリップウェアは、器全体に総柄で幾何学文様を描くことが多いのですが、
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桑原哲夫さんの土瓶と湯呑
今週、笠間の作り手・桑原哲夫さんから、美しいただずまいの作品たちが届きました。
入荷したのは、日本茶用の土瓶が三種類と湯呑が一種類。
どの作品も、シンプルであたたかみのある粉引で揃えてもらいました。
上の画像は、プレーンな丸型の土瓶(胴径12cm×全高14cm /税込7020円 / 完売)。
こちらは、モダンな面取の土瓶(胴径11.5cm×全高14cm /税込7020円 / 完売)。
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「OZ magazine 2月号」にて、雑貨と器を紹介していただきました
OZ magazineの2月号が、昨日発売になりました。
今号の特集は、「和のさんぽ」。
浅草、神楽坂、谷根千、人形町、という情緒漂う4つの街に注目し、
それぞれの街の和菓子、和食、雑貨、お寺や神社などの情報が紹介されています。
「神楽坂 暮らす。」は、「神楽坂で触れるモダンな和」というコーナーの中で、
梅花亭さん、五十鈴さんの美味しいおやつとともに、雑貨と器を掲載していただきました。
今回はOZ magazineの読者向けに、
てのひらサイズ... ■続きを読む
大友健司さんの江戸切子
今日からはじまった企画展示「旅ノ記(1/8-29)」。
その展示の中で、東京下町の手仕事として、
大友健司さんの手になるうさぎの絵柄の江戸切子が久々に登場しています。
こちらは亀戸のギャラリー凛さんが企画した、下町ならではの手仕事で、
ロングセラーとして、「神楽坂 暮らす。」でも好評を博したシリーズ。
うさぎと季節の風物詩を組み合わせたかわいい絵柄に心なごみます。
デッドストックというと聞こえが悪いかもしれないけれど、既に生産を... ■続きを読む
「陶遊 2016年1月号」にて、店舗紹介していただきました
陶芸を愛する方のための専門誌「陶遊」最新号が発売されました。
巻頭特集は、「雑貨屋さん感覚でお気に入りのやきもの探し」で、
東京から6店、関西から6店、編集部によって日常使いの器を扱う店がセレクトされています。
東京編では、「神楽坂 暮らす。」も見開き2ページで紹介していただきました。
店の説明とともに、店のおすすめの作り手や扱っている作品の紹介などもあって、
とても充実した記事になっています。
もとより器屋なので、陶芸誌に取り上... ■続きを読む