6月14日からは、「手造りの醤油と藍の豆皿展」を開催

 
醤油ソムリエの高橋万太郎さんが、
日本各地の蔵元を廻って集めたお醤油のシリーズ、「職人醤油」。
 
いろんな蔵元のお醤油が、100ｍｌのお試しサイズで気軽に楽しめるので、
これまでご好評をいただいてきました。
 
ただし、「神楽坂 暮らす。」で販売しているのは、シリーズのほんの一部でして、
ほんとうはもっといろいろなお醤油があるのです。
 
 
そんな全国各地のお醤油を楽しんでいただこうという想いから、
昨年の夏はお醤油の企画展を開催し、大変ご好評をいただきました。
 
そこで、今年も、その第二弾を開催。
お醤油の奥深さと美味しさを知ってもらえる企画展ですよ。
 
 
6月14日（金）から27日（木）までの期間は、
普段扱っていない銘柄のお醤油もたくさんご紹介します。
 
醤油と一口にいっても、濃口、淡口、甘い醤油などもあるし、
だしつゆやぽん酢などの醤油加工品まで一堂に会します。
 
 
お醤油は、日本の食文化の基本。
 
日本各地の食文化と深く結びついた美味しい醤油を、
100ｍｌのお試しサイズで手にしていただけるよい機会になると思います。
 
 
また、お醤油とともに、手描きの豆皿もご紹介します。
 
こちらは、九州波佐見の伝統工芸士・村上三和子さんの手によるもの。
 
使いやすい楕円型の豆皿に、染付（青）で楽しい絵柄を描いた一点もの。
手描きのやさしさ＋おもしろさを感じていただければ、と思います。
 
こちらもどうぞおたのしみに。
 
 
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手造りの醤油と藍の豆皿展
6月14日（金）～27日（月）
※6月15日は、「お醤油講座2013」を開催予定→くわしくはコチラ
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（2013年6月13日）