掲載メディアのご案内
WEB「日本の美邸 ーJapan Qualityー」にて、コラムを執筆しました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラムが公開されています。
今回は、白岩焼和兵衛窯・渡邊葵さんの海鼠釉の器について綴りました。
釉が持つ伝統的かつ民藝的な側面とともに、
渡邊さんの造形が持つシャープな美しさと抒情性について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Quality | Design | よみがえる青の物語
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(2021年4月16日)
季刊誌「チルチンびと」にて村上修一さんが特集されました
店主はるやまは、WEBマガジン「チルチンびと広場」で毎月コラムを執筆させてもらっていますが、
こちらの紙媒体が、住まいの季刊誌「チルチンびと」。
今月刊行された最新107号(2021年春号)では、
コハルアンでもおなじみの漆作家・村上修一さんの特集が組まれています。
漆に関わるようになったこれまでの経緯をはじめとして、
塗師としての仕事、そして、ここ十年携わっている漆掻きのはなしなど、
12ページにわたる読み応えたっぷりの特集です。
美しい写真とともに、漆器を楽しむヒントが散りばめられた記事になっていますので、
ぜひご一読くださいませ。
□ チルチンびと 2021年春 107号(風土社)
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(2021年3月19日)
「料理通信 2021年1月号」にて、店主がコラムを執筆しています
「料理通信 2021年1月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが執筆した器コラムが掲載されています。
今回は、常滑の作り手・冨本大輔さんの豆皿についてのおはなしです。
独楽筋という伝統柄の愉しみについて書いてみました。
また今回は、長く愛されるお菓子についての素敵な特集が組まれ、
読み応えのある一冊になっています。
そして残念ながら、料理通信は今号の発刊をもって休刊となります。
長らく連載コラムの方もお読みいただきまして、ありがとうございました。
□ 料理通信 2021年1月号(料理通信社)
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(2020年12月16日)
「暮らしの図鑑 民藝と手仕事」刊行のご案内
店主はるやまが編集に携わった「暮らしの図鑑 民藝と手仕事」(翔泳社)が、
10/22に発売されるはこびとなりました。
民藝の基礎知識などをおさえながら、民藝の要素を現代生活で活かすためのはなしなど
狭義での民藝からすこしウィングを広げた楽しい一冊になりました。
はるやまは、暮らしの道具を紹介する章と旅コラムの章、あわせて40ページの執筆+諸々の監修を担当。
また、写真もかなり提供しています。
勝山八千代さんのイラストも見ごたえがありますので、ぜひご一読くださいませ。
□ 暮らしの図鑑 民藝と手仕事(翔泳社)
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(2020年10月17日)
チルチンびと広場のコラム、28回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
28回目の記事が公開されました。
「かわいい九谷」というタイトルで書いてきたシリーズの最終回で、
今回は、九谷出張の際に立ち寄る金沢でのこぼれ話を集めました。
旅の寄り道的なお話なので、工芸とはちょっと離れた異色の回(笑)になっております。
早く心置きなく旅できるようになればいいなあ、という気持ちを込めて書いてみました。
ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二十八回】かわいい九谷 vol.4
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(2020年8月23日)
「料理通信 9・10月合併号」にて店主がコラムを執筆しています
「料理通信 9月・10月合併号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが執筆した器コラムが掲載されています。
今回は、小林裕之さん希さん夫妻の手になるガラスボウルについて。
どこか懐かしい雰囲気を持つ小林さんの器の魅力を伝えてみました。
こちらは持ち回り連載で、これからも隔月ではるやまのコラムが掲載される予定。
引き続きお読みいただけましたら幸いです。
□ 料理通信 9・10月合併号(料理通信社)
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(2020年8月13日)
チルチンびと広場のコラム、26回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
早いもので、26回目となる記事が公開されました。
「かわいい九谷」というタイトルで書いているシリーズの二回目になります。
もう十年ほどのお付き合いになる作り手・川合孝知さんの制作背景を、
九谷焼の特徴をなぞりながら、綴ってみました。
ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二十六回】かわいい九谷 vol.2
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(2020年6月22日)
「料理通信 6月号」にて店主がコラムを執筆しています
「料理通信 6月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが執筆した器コラムが掲載されています。
今回のおはなしは、阿部慎太朗さんの花形プレートについて。
阿部さんの器が「令和のアンティーク」として長く愛用されたらいいな、という内容です。
こちらは持ち回り連載で、これからも隔月ではるやまのコラムが掲載される予定。
引き続きお読みいただけましたら幸いです。
□ 料理通信 6月号(料理通信社)
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(2020年5月15日)
チルチンびと広場のコラム、22回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
早いもので、22回目となる記事が公開されました。
「笠間とスタンダード」というタイトルで書いているシリーズの二回目になります。
この数年で力を付けた作り手・阿部慎太朗さんの制作に対する想いを、
『スタンダード』というキーワードで読み説いてみました。
痒いところに手が届かないように感じられる部分もありますが、ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二十二回】笠間とスタンダード vol.2
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(2020年2月15日)
「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算6回目)が公開されました。
今回取り上げたのは、前田ビバリーさんの張り子。
人を笑顔にするようなビバリーさんの造形が、未来に生きる人の心にも響くといいなあ、と思い、
その作品の魅力について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 令和の張り子
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(2020年2月1日)