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掲載メディアのご案内

「料理通信 8月号」にてコラムを執筆しました

 
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「料理通信」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』は、
毎回、日本各地の伝統工芸や地場産業の逸品をピックアップしているページ。
 
このたび、店主・はるやまが器部門の担当として、こちらの執筆者に加わることになりました。
 
 
今週発売の「料理通信 8月号」では、富山に根付くガラス工芸の話をベースに、
坂田裕昭さんの作品の魅力を語ってみました。
 
拙い文章ですが、ご一読いただけましたら幸いです。
 
 
道具部門は別の方が担当していて、はるやまが毎月執筆するわけではないので、
次回掲載の際には、またあらためてお知らせしたいと思います。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
料理通信 8月号(料理通信社) 
 
 
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(2019年7月5日)

チルチンびと広場のコラム、14回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第14回目が公開されました。
 
今回は「古都と新しい工芸」という三回シリーズの二回目。
京都でガラス作品の制作にいそしむ小林裕之さん希さんご夫妻のことを書きました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十四回】古都と新しい工芸 vol.2


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(2019年6月20日)

「暮らしの図鑑 うつわ」刊行のお知らせ


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店主はるやまが監修者のひとりとして携わった「暮らしの図鑑 うつわ」(翔泳社)が、
5/29に発売されるはこびとなりました。
 
器にまつわる基礎知識や、器まわりのあれこれをまとめた一冊で、
4つの器店(花田さん、ももふくさん、ミストさん、コハルアン)が、それぞれの得意分野の監修をしています。
 
はるやまは、本文の37ページ分+作家紹介ページの24ページ分、あわせて60ページほどに携わりました。
また、自ら撮影した写真で構成されているページもかなりあります。
 
これから器をそろえる方向けに編集していますが、上級者でも楽しめる一冊。
ぜひ、ご覧になってくださいね。
 
 
暮らしの図鑑 うつわ(翔泳社) 
 
 
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(2019年5月22日)

チルチンびと広場のコラム、13回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第13回目が公開されました。
 
今回は、三回に渡る新たなお話のはじまりで、テーマは「古都と新しい工芸」。
京都で制作活動にいそしむ小林裕之さん希さんご夫婦のガラス作品のお話です。
 
古いモノを大事にしながら新しいモノも生み出す古都の懐の深さについて、
東京人から見た印象を描けたらいいな、と思います。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十三回】古都と新しい工芸 vol.1


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(2019年5月18日)

日本の美邸(WEB版)にて、最新コラムが公開されました。


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チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」。
 
二か月ほど前から、こちらのサイト内の「Design」というジャンルで、
工藝品にフォーカスを当てたコラムを書いています。(隔月公開)
 
 
今回は、先月の出張でいただいてきた中嶋窯の象嵌湯呑について触れつつ、
湯呑の造型デザインについて、日本人の感性を絡めて書いてみました。
 
お時間がありましたら、お読みになってみてください。
 
 
日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 湯呑
中嶋窯 象嵌湯呑 2592円


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(2019年5月7日)

チルチンびと広場のコラム、12回目が公開されました


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店主が、WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノート」、
その12回目が公開されました。
 
今回は、長崎県波佐見のやきものについて書いたシリーズの最終回。
 
案外と知られていない窯元という存在、そしてそれらが集まる中尾山について書きました。
上手くまとめられたかはわかりませんが、やきもののいろいろな側面を知っていただけたら、と思います。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十二回】波佐見と中尾山 vol.3


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(2019年4月24日)

チルチンびと広場のコラム、11回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第11回目が公開されました。
 
今回は、長崎県波佐見のやきものについて書いたシリーズの二回目。
 
波佐見の陶郷・中尾山で窯業を営む陶房青さんのことを中心に、
「古き良き波佐見」についての憧憬を文章にしてみました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十一回】波佐見と中尾山 vol.2


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(2019年3月24日)

日本の美邸(WEB版)にて、コラムを執筆しました


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チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」。
 
日本語だけではなく、英訳を同時掲載していることからもわかる通り、 
日本の上質な住文化や生活文化を、海外に向けても発信しているページです。
 
 
このたび、こちらのサイト内の「Design」というジャンルで、
工藝品にフォーカスを当てたコラムを書くことになりました。
 
こちらでは器に特化せず、私自身が美しいと思う造型全般にウィングを拡げて、
いろいろと書き進めてゆきたいと思います。
 
いろいろな方との輪番制のコラムでして、
隔月で原稿をあげてゆく予定でいます。
 
一回目は、愛媛の上甲清さんの藁細工について書いてみました。
お時間がありましたら、お読みになってみてください。
 
 
鶴と亀の藁細工


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(2019年3月15日)

チルチンびと広場の連載コラム、9回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
連載9回目が公開されました。
 
今回は、三回にわたって話してきた漆のおはなしの最終回。
 
会津の漆作家・村上修一さんが携わる漆掻きのはなしに触れつつ、
国産漆を使った塗りを維持してゆく難しさについて綴ってみました。
 
「できないこと」を「できる」と高らかに宣言するのではなく、
国産漆を使うことがなぜ難しいか、正直に語ってみました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第九回】会津の塗りもの vol.3


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(2019年1月14日)

チルチンびと広場の連載コラム、第7回が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
連載7回目が公開されました。
 
今回からは三回にわたって、漆のおはなしを綴る予定。
 
長いお付き合いになる会津の漆作家・村上修一さんとのこれまでの語らいを元に
いろいろな方面から漆器について書いてゆきたいと思っています。
 
敷居が高いと思われがちな漆の器のことを、自分なりに噛み砕き、
小難しくアカデミックに語られがちな背景を、平易に伝えられたらよいな、と考えています。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第七回】会津の塗りもの vol.1


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(2018年11月18日)