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チルチンびと広場連載コラム、6回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
その6回目が公開されました。
三回連続して書いてきた越前のやきものについての記事の完結篇で、
土本さん夫妻の作品など、その他諸々書いています。
もともと文筆を生業としていた人間ではないので、
毎月手探りで書いている状態が続いているのですが、気づけばもう6回=半年。
お店というのは作り手と使い手を繋ぐ鎹のようなものなので、
文筆のプロではないけれど、WEB上でもきちんと伝えたいことを伝えてゆきたいもの。
引き続き(クビにならない限り)連載は続きますので、
みなさんに心待ちにされるようなコラムに育てたいと思っています。
毎月半ばの更新です。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第六回】越前のやきもの vol.3
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(2018年10月14日)
「東京ウォーカー 8月号」にて、店舗を紹介していただきました
7月20日発売の「東京ウォーカー」(KADOKAWA)にて、店舗を掲載していただきました。
最新の8月号では、大きめの神楽坂特集が組まれており、
コハルアンは、日本の文化を体感できるスポットとして、1ページを割いてもらっています。
一足早く目を通したのですが、他にも、大人の街ならではのスポットが網羅されていて、
楽しく読ませていただきました。
みなさまもぜひ、ご覧になってくださいね。
□ 東京ウォーカー 8月号(KADOKAWA)
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(2018年7月20日)
「チルチンびと広場」連載コラムの二回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」が、
本日更新されました。
前回から引き続き、小石原のお話で、
今回はお付き合いのある作り手の制作現場について。
短い字数ではありますが、
鬼丸豊喜窯と鶴見窯についての印象を記しておきました。
産地のモノづくりについて理解を深めてもらえる一助になればよいかと思います。
引き続き連載は続いてゆきますので、
みなさまにお読みいただきたいと思います。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二回】小石原のやきもの・飛びかんな vol.2
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(2018年6月13日)
WEBマガジン「IRODORI」にて店舗紹介していただきました
富士フイルムのWEBマガジン「IRODORI」は、
美しい写真をふんだんに掲載している、一眼レフカメラの訴求メディア。
このたび、街を散策するシティスポットのコーナーで、
コハルアンを紹介していただきました。
カメラの面白さを伝える媒体ということで、
雰囲気のある素敵な画像をたくさん撮っていただきました。
お時間ございましたら、ぜひのぞいてみてください。
IRODORI シティスポット 神楽坂篇
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(2018年6月9日)
WEBマガジン「チルチンびと広場」にてコラム連載開始
雑誌「チルチンびと」のWEB版「チルチンびと広場」は、
暮らしと住まいに関するさまざまな情報を提供するWEBマガジン。
このたび、ご縁あって、月イチでコラムを執筆することになりました。
タイトルは「コハル・ノート -モノと語る」。
これまで、いろいろな場所を旅して手仕事をセレクトしてきたので、
そんな経験を、軽めの文章で書き継いでゆきたいと思います。
まずは、今月から3ヶ月にわたって小石原焼のおはなし。
毎月10日頃の更新になる予定です。
みなさまにお読みいただけたら幸いです。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第一回】小石原のやきもの・飛びかんな vol.1
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(2018年5月11日)
ウェブマガジン「FOODIE」にて、器記事を監修しました
食にまつわる三越伊勢丹のウェブマガジン「FOODIE」にて、
店主はるやまが、器ビギナーに向けた器指南の記事を監修しました。
インタビュー形式で、基本的なことをコンパクトにまとめたもの(全三回)で、
一昨日、初回の「豆皿」の記事が公開されました。
普段器を使い慣れている方には、当たり前のお話が多いかもしれませんが、
ビギナーにもわかるように噛み砕いて語ったつもり。
お時間ございましたら、ぜひのぞいてみてください。
□器上手は豆皿から!?― プロが教える「器のセンス」の磨き方 #1 | FOODIE(フーディー)
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(2018年4月20日)
ウェブマガジン「100%LIFE」にて、店舗紹介していただきました
住まいと暮らしのウェブマガジン「100%LIFE」は、
上質で現代的な日常の提案をしている美しい媒体。
このたび、インテリアカテゴリの中の「生活に取り入れたい器」というコーナーで、
コハルアンの店舗紹介の記事が公開されました。
店名を替えた初日(3/1)に取材を受けたので、内容自体とてもタイムリーですし、
かなりの字数を割いて丁寧に紹介していただいています。
当店の記事以外もすてきなコンテンツばかりなので、
お時間ございましたら、ぜひのぞいてみてください。
100%LIFE
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(2018年3月14日)
「神楽坂本 最新版」にて、店舗を紹介していただきました
枻出版社からMOOKタイプのガイドブック「神楽坂本」が発売されました。
3年前に出た本を全面改訂した最新版で、
「神楽坂 暮らす。」も、前回に引き続き掲載していただいております。
前回が、当時増え始めていたブックカフェなどを中心に、若者の流行を追っていたのに対し、
今回はラグジュアリーな方向で編集されていて、前回とは趣が全く異なる一冊になっています。
個人的には、今回の方が大人っぽくて面白いな、と思いました。
当店は、「見る目を養う神楽坂の嗜み方」という特集の中の、
『暮らしを彩る上質な日用品』というコーナーで紹介されました。
おなじみの作り手の作品も、いろいろと掲載していただいておりますので、
コンビニ・書店で見かけたら、 ぜひ、手に取ってみてください。
神楽坂本 最新版
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(2018年1月31日)
前田ビバリーさんの著書が出版されました
当店でのお取り扱いも定着し、すっかりおなじみになった張子作家・前田ビバリーさん。
このたび、張子作りを楽しむビバリーさんの著書「おもしろ張り子」が、
グラフィック社より発刊されました。
作り方がメインの書籍ですが、作品の美しい写真も満載で、
作品集としても楽しめる構成になっています。
今回の書籍に関しては、当店も全面的に協力させていただき、
作品写真のかなりの部分は、店内の什器をいろいろと使って撮影しています。
よくいらっしゃっていただいているお客さまであれば、
「あ、これ、『暮らす。』の棚だ!」と気付く箇所もあるかもしれません。
楽しく美しい本ですので、ぜひお読みいただきたいと思います。
□ おもしろ張り子 前田ビバリー著(グラフィック社)
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(2017年11月3日)
「かぐらむら 94号」特集記事にて店舗紹介していただきました
神楽坂ではおなじみのタウン誌「かぐらむら」の最新号ができあがりました。
今号では、前号に引き続き、神楽坂の上の方の特集が組まれていて、
当店も紹介していただいております。
坂上の矢来町から天神町方面に散らばる店舗の中から、文化を感じさせるお店を集めているので、
落ち着いて街歩きを楽しみたい方にはぴったりの記事だと思います。
「かぐらむら」は、神楽坂商店街の各店舗のほか、当店を含む協賛店でも配布しております。
見かけることがありましたら、手に取ってみてください。
10月もぜひ、神楽坂へ。
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(2017年10月7日)