お知らせと日々のこと
「散歩の達人 10月号」で店舗を紹介していただきました
9/20に発売された「散歩の達人 10月号」の大特集は、
「本とアートと音楽好きのための東京散歩術」。
こちらの昨年11月号の「神楽坂特集」でも紹介していただいた「神楽坂 暮らす。」なのですが、
今回の特集でもふたたび紹介していただくことができました。
ありがたいことですね。
今回掲載されたのは、「民藝目線で楽しき雑貨探し」というコーナーで、
民藝の王道を行く店から、現代的な民藝を模索する店まで、四店舗の訪問記。
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9月23日は営業、24日は休業いたします
「神楽坂 暮らす。」は火曜日定休とさせていただいておりますが、
9月23日は祝日(秋分の日)ですので、営業いたします。
振替として、24日(水)を休ませていただきますので、
ご来店の際は、お間違えなきようにお願いいたします。
9月も後半に入り、街歩きにぴったりの天候になりました。
23日も、みなさまのお越しをお待ちしております!
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
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赤城神社例大祭 2014
一昨日(9/19)から、近くの赤城神社では秋の例大祭がスタートしました。
うちの店の近くも、元気な掛け声とともに子ども神輿が通ったりして、
普段は比較的閑静な神楽坂上が、華やかな空気に包まれる秋の三日間。
さらに昨日(9/20)と今日(9/21)は、
神社の境内や参道にたくさんの屋台が出ていて、とてもにぎやかです。
昨晩、お店を閉めてから寄ってみたのですが、
ファミリーで来ている方が多くて、金魚すくいや投擲には子供たちの人だかり。
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9月の営業日程のお知らせ
9月の「神楽坂 暮らす。」の営業日程をお知らせいたします。
「神楽坂 暮らす。」は、
毎週火曜に加え、第1・第3月曜をお休みとさせていただいております。
ただ9月については、15日(第3月曜=敬老の日)と23日(火曜=秋分の日)は営業し、
その分については後日、振替でお休みをいただく予定です。
以下をご参照ください。
□9月の店休日
1日(月) 2日(火) 9日(火) 16日(火) 24日(水=振替休業日)
29日(月=前週の振替休業日) 30日(... ■続きを読む
写真集「似ていることば」でお店を紹介していたただきました
東京書籍から、8月13日に、
「似ていることば」(おかべたかし・文/やまでたかし・写真)という本が発売になります。
好評既刊の「目でみることば」のスピンオフ企画ということで、
似ている“もの”と“ことば”の違いをわかりやすく説明する写真集なのです。
こちらに、「神楽坂 暮らす。」もちょこっと顔を出していますよ。
「陶器と磁器」というページで、 ふたつの違いを説明させていただきました。
取材時には、長々と説明... ■続きを読む
神楽坂のタウン誌「かぐらむら75号」の配布を開始しました
神楽坂ではおなじみの老舗タウン誌「かぐらむら」、
8月9月の情報が満載の第75号が、今日届きました。
「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というイベント情報コーナーに、
今後の企画展情報を載せてもらっています。
8月6日から始まる「八月のこびとたち -タチアキヒロ ちいさな作品展-」、
秋の訪れを飾る「秋の森のどうぶつたち」(9/5-19)、
「工房さとむら こぎん刺し展」(9/20-10/2)が紹介されています。
「暮らす。」以外のお店でも夏らしいイベントを開催するようで、
8... ■続きを読む
MOOK「暮らし上手の朝時間」に商品が掲載されました
枻出版社さんのMOOKシリーズ「暮らし上手」。
その最新刊「暮らし上手の朝時間」が、7月22日に発売されました。
こちらは、毎回テーマを決めて、
お料理を中心に、日々の暮らしを楽しむ知恵を詰め込んだMOOK。
今回の最新刊は、朝食にふさわしいさわやかなイメージで、
ちょっとした工夫を加えたお料理を特集しています。
朝からモリモリ元気が出そうなお料理ばかりで、
どれも、すごくおいしそうです。
この本の後半部には、「器コーディネート術」という記事がありまして、... ■続きを読む
川島いずみさんのうつわが入荷しました
川島いずみさんの作品が、ひさびさに入荷しました。
一年半ほど産休を取って、制作をお休みしていたのですが、
現在、すこしずつ制作を再開しはじめています。
川島さんはこれまで、中国の古い時代の陶磁、磁州窯の技法やモチーフを使い、
モノトーン(白黒)の切り絵のような絵付けの作品を制作していたのですが。
産休に入る少し前から、灰釉をかけたベージュ色作品を作り始めていまして、
今回はそのシリーズを納めていただきました。
こちらの新しいシリーズ、個人的にと... ■続きを読む
神楽坂のタウン誌「かぐらむら74号」の配布を開始しました
神楽坂ではおなじみの老舗タウン誌「かぐらむら」、
6月7月の情報が満載の第74号が、今日届きました。
「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というイベント情報コーナーに、
今後の企画展情報を載せてもらっています。
6月7日から始まる「青と、白と、竹と。 -初夏の新作 おひろめ展-」、
ガラスと陶器の競演「黒川大介+山下秀樹 二人展」(6/20-7/6)、
「鈴木努+阿部慎太朗 二人展」(7/10-24)が紹介されています。
6月と7月は、梅雨から夏へと続く蒸し暑い季節。
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4月26日発売の「Roost」にて、器特集の監修をしました。
これまでも様々な書籍・雑誌などで店舗を紹介していただきましたが、
今回はそれとはちょっと違う形で、店主が黒子として雑誌に登場しています。
「Roost」というおしゃれな20代向けのライフデザイン誌(季刊)の最新号で、
今号のメインテーマは、「キッチンを遊ぼう」。
その中に、「愛でる、使える 暮らしの器」という6ページの特集記事があって、
その監修をさせていただいているのです。
この特集は、これから器を揃えたいという一人暮らしの方に向けたノウハウもの。
ペ... ■続きを読む